鹿児島県さつま町にある楠木神社。

ご神体は、徳川光圀(みつくに)公すなわち水戸黄門様が、約330年前に作られ広厳寺(神戸市)に奉納された楠木正成公の木像3体のうちの1体になります。 

​なぜここに?

その昔、「青葉茂れる桜井の」が子供たちの手毬歌として歌われ、結婚式が行われたり初詣で行列ができるほど、楠木神社はさつま町の人々に慕われていた由緒ある神社でした。

現在、50年の歳月を経て建物の老朽化が進み、町民の記憶からも遠い存在になってしまいましたが、さつま町文化財ボランティア・さつま町郷土史研究会の方々の熱意や地元の方々によりどうにか現状の維持がなされています。

そのような中昨年、さつま町役場商工観光PR課による呼びかけで「さつま町観光未来研究所」が企画され、今後の観光を考えるグループの1つとして楠木神社チームが作られました。今は、楠木神社を守る会(楠木会)として、この50年という節目を迎えた楠木神社の復興を目的に、氏子を中心とした地域コミュニティーのサポートを行っています。

その活動の1つとして、この歴史深い神社について一人でも多くの方に知っていただくためにこのサイトを立ち上げました。

楠木神社を守る会